MIZU NO IGAKUができるまで

 

 MIZU NO IGAKU は九州南部に広がる霧島山の大地に育まれたナチュラルミネラルウォーターです。

霧島連山

 

約1300種近くの植物が生育しているといわれ、 湿潤な気候や高い山々に囲まれた環境、今も続く火山活動などから、その多様性を保持し、大きく豊かな森を形成しています。

展望台から見た韓国岳、甑岳、夷守岳、大幡池

 

 日本でも有数の多雨地域として知られ、山や大地に降った雨水や雪解け水の多くは、森の地層にしみこんで吸収されます。

 地層をする通過する時間はとても長く、地下に浸透するにつれ、ミネラル分をゆっくりと溶け出し、その土地特有の天然水として、地中深くから自然と湧出します。

 MIZU NO IGAKUはミネラルウォーター専門工場で製造しています。

 霧島山の北東部に位置する火山・夷守岳(ひなもりだけ)に降った雨水が20余年の歳月を経て、工場の敷地内に自噴しており、 地下183Mから汲み上げたあと、非常にきめの細かいフィルターでろ過し、無菌充填室でボトリングしています。

 

 周辺には生駒高原が広がり、秋のコスモスの他、四季折々の花が咲いており、自然があふれています。


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